エムポの木の由来

エムポリアムとは「中心地」「そこに集まり互いに人間として精神を高めあう」という意味を持ちます。
当事業所は、幼児の根っこ、お子さまのしっかりとした根を育て、多様な個性を大切にして、大きな実をつける「木」のようにすくすくと育ってほしいという願いを込めて「エムポの木」と名付けました。
療育理念

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すべての子どもたちが持つ無限の可能性を信じ
その子の良さが
その子らしくあり続けられるように
療育方針
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・一人ひとりの多様性・個性を尊重する療育
・安心できる環境と信頼関係を築く療育
・子どもの能力を信じる療育
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エムポの木で大切にしている5つのこと
療育プラン
エムポの木の特色
児童発達支援事業所の特色
エムポリアム並木保育園との連携を最大限に活かします。
長年の保育実績で培われた専門知識と、一人ひとりに寄り添う温かい環境。集団での経験や小集団・個別支援を通じて、お子さまに合った環境を提供します。

体操教諭の専門スタッフが、お子さまの年齢や発達段階に合わせた運動遊びを提供します。
遊びを通して協調性・自己肯定感・チャレンジ精神を育み、健やかな心と体の成長を促します。

リトミック指導資格者によるリズム遊びで、表現力・集中力・リズム感を養います。
豊かな感性を育み、自己表現の楽しさを体験することは、コミュニケーション能力の向上にも繋がります。

専門の発達支援コンシェルジュがお子さま一人ひとりの特性やニーズを丁寧に把握します。
また、保護者の皆様にも寄り添い、具体的なアドバイスや情報提供を行うなど、保護者対応にも力を入れています。家庭と連携しながらお子さまの成長を多角的にサポートします。
放課後等デイサービスの特色

少人数制だからこそ楽しめるゲームを通じて、社会性や他社への思いやりを育みます。お友達との関わりの中で自己肯定感を高めていきます。

施設独自のドリルを使用し、個別指導を行います。お子さまの「わからない」を「できた!」「楽しい!!」という成功体験へ繋げ、学ぶ喜びを育みます。

畑での野菜作りや調理活動を通して、食への感謝の気持ちを育み、様々な感覚を養います。自然との触れ合いを通じて、豊かな心を育みます。

夏季や冬季の長期利用期間には、体操教諭やリトミック専門スタッフによる指導を取り入れています。運動遊びやリズム遊びを通じて体力向上を促し、運動感覚や表現力を育んでいきます。